小栗 廣泰
新学期を迎え、PTA総会、資源回収も無事終わり、各委員会の方々をはじめ、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
昨年度から役員を務め、今までこういった経験の無い私は原点に返り、一人の親として感じたことや、学んだこと、そして私たちPTAが取り組んでいけたらと想う事を少し書きたいと思います。
まずは、普段の生活と学校での姿の違いに驚かされました。参観日の姿はもちろんのこと、体育祭の日の顔、部活での動き、ボランテイアの姿勢、そして合唱と、様々な姿を観ることが出来、我が家での会話も増えました。子どもの今のちからを認め、足りない部分を補い、子どもが「話して良かった」と思える機会を作っていけると良いと思いました。先生方から学校や生徒の様子を聞かせていただいり、講演会等に参加し現在の子どもが抱えている問題点を学び、地域の各種団体の皆さんから、岩村町における中学生の役割や、お互いの連携を強めていく事の大切を教えてもらいました。
本来、私達親の願いは子ども達が生きる力を育み、倫理ある社会の中で生き抜いていけるよう成長してくれる事だと思います。
昨今、社会問題になっている、インターネット、携帯電話等の危険性についてですが、極端なことを言えば、便利な物は危険性が伴うもので、ただ買い与えるだけではなく買い与える側の保護者が使い方を理解していなければ持たせない方がいいということに成ります。これは、火の扱い方、刃物の扱い方等にも言えることです。
生活をしていく為、必要なものだと思いますが与える前や時期をみて親子で、怪我をしないルールを守れるかどうか、話し合われてはどうでしょうか?
地域とのつながりも大切だと思います。家庭だけでは教え切れないことがたくさん有ります。地域行事やボランティア活動などに今までより一つでも多く参加し、今住んでいる岩村を知るということと、地域の方々に出会う中で、親も子も成長していけるといいと思います。
最後になりますが、岩邑中学校全体が向上していけるよう、PTA活動に対して更なるご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
(平成22年7月PTA広報)
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